HAUNTOYS

アメトイレビュー&カスタムしていきます☻毎日更新継続中

スポーン カスタム カースオブザメディーバルスポーン

f:id:haunTOXiN:20180810150445p:imageどうもハウントです☻今回はスポーン シリーズ9 マンガニンジャスポーンをベースにした〝カースオブザメディーバルスポーン〟を紹介✌︎

■本体:全身

f:id:haunTOXiN:20180810150520j:imagef:id:haunTOXiN:20180810150557j:imagef:id:haunTOXiN:20180810150517j:imagef:id:haunTOXiN:20180810150543j:imageシリーズ9のマンガニンジャスポーンをカースオブザスポーンをイメージしてリペイントしてみました!アーマー部分は金属感を出すためメタルカラーで塗装、元々メディーバルスポーンとして発売される予定だったスポーンなので、CURSE OF THE MEDIEVAL SPAWN(カース・オブ・ザ・メディーバル・スポーン)としてみました。中世ヨーロッパ感はほとんどないですが骨と金属が合わさった感じを出せたんじゃないかと!カラーリングのせいで気付かなかったですが、改めて見るとマンガメディーバルスポーンでよかったんじゃないかと思うぐらいですね。
f:id:haunTOXiN:20180810150531j:image付属のアーマーを取り付けると一気にマッシブなデザインになるのがマンガニンジャスポーンの特徴。背面の布製マントは取り外しています。もう少し動いてくれればよかったんですが、ポージングはほぼ立ち姿で固定されついるのであんまり遊べないです。
f:id:haunTOXiN:20180810150528j:image写真では伝わりにくいかもしれませんがアーマーや背面のトゲ部分の金属感を出すため、ひたすら塗っては磨きをひ繰り返しました。筆塗りだとムラができるのでどうしても厚塗りになってしまいます。

■付属武器

f:id:haunTOXiN:20180810150524j:image武器はシリーズ11スペルキャスターに付属している髑髏の死神くんが持っている鎌を拝借。いい感じに持ち手にフィットしたので持たせています。武器のデザイン的にまた忍者っぽくなってしまいました。f:id:haunTOXiN:20180810150535j:image盾もスポーンと同じように塗装して持たせてあります。この剥き出しで無骨なデザインは個人的にたまらなく好きです。ジャンクで入手したので付属していたグレイブがありません…残念。

■SERIER9-MANGANINJASPAWN

f:id:haunTOXiN:20180810150551j:image

カスタム元であるオリジナルのマンガニンジャスポーンと比較。モールドも丁寧で細かいディテールにまでこだわっていて、シリーズ9の中でも頭一つ抜けたクオリティになっています。

マンガニンジャスポーンのレビューはこちらから☝︎

f:id:haunTOXiN:20180810150539j:imageこうして並べてみて改めてマンガニンジャスポーンのポテンシャルの高さを実感。カラーリングやカスタム次第でいろんなスポーンを作れそうですね!今度はメディーバルスポーンにもカスタムしてみようと思います✌︎

スポーン カスタム バトルコンバットスポーン

f:id:haunTOXiN:20180813114002p:imageどうもハウントです☻今回はスポーン シリーズ6 バトルクラッドスポーンをベースにカスタムした〝バトルコンバットスポーン〟を紹介✌︎

■本体:全身

f:id:haunTOXiN:20180810055114j:imagef:id:haunTOXiN:20180810055140j:imagef:id:haunTOXiN:20180810055159j:imagef:id:haunTOXiN:20180810055210j:imageジャンク品で購入したのもあって経年劣化で手足の関節が壊れてしまったので、リボ球で繋いであとはそのままバトルクラッドスポーンの素体を使用してリペイントしただけです。レギュラースポーンのクラシックコスチュームをイメージして塗装しました。リボ球が丸出しなのが少し気になりますが、その分若干身長が伸びたのでよしとします!
f:id:haunTOXiN:20180810055133j:imageマントではなく全身を纏った装甲で格闘技をメインに戦うスポーン。よく考えたら数あるシリーズの中でも武闘派のスポーンっていないなと思ったので!頭の中で設定やストーリーを考えながらカスタムするのは楽しいですね。

■ギミック

f:id:haunTOXiN:20180810055155j:imageバトルクラッドスポーンが人気のキャストオフギミック。パーツ部分のみ赤にして装着するとスポーンカラーになるように塗装しました。
f:id:haunTOXiN:20180810055152j:imagef:id:haunTOXiN:20180810055129j:imageアーマーを取り外すと黒いカラーリングに。背面と肩や足の一部のみ赤にしてあります。装甲を剥がすとあらわになる筋繊維はまるでライナーの鎧の巨人みたいです。
f:id:haunTOXiN:20180810055111j:image残念ながら背中のパーツと武器が欠品していて付属品が寂しいのですが、アーマーの付け外し自由自在なので一部だけ硬化しているような姿を再現したりして遊べます。左手のアーマーがブレードのようなデザインになっていてかっこいいです。
f:id:haunTOXiN:20180810055144j:image腕とヒザ関節にロールが追加されただけですが、今までよりポージングが捗ります。ただでさえよく可動するフィギュアだったのでリボ球のおかげで更に動きをつけられるようになりました。もっと上手く仕込めるように頑張ります…笑

■SERIER6-BATTLE CLAD SPAWN

スポーンのコスチュームはそれ自体が一個の生命体である。そのため傷を負っても自己再生を行うなど、様々な超絶的パワーを発揮することができる。中でも特筆すべきなのが敵によって自在に攻撃・防御形態をとる変形能力の存在。この能力を駆使したからこそ、戦乱の動乱期をたったひとりで戦い抜けたと言える。まよで鎧のように変形したコスチュームは無数の刃により攻撃を一太刀すら通さなかったという。

f:id:haunTOXiN:20180810055148j:imagef:id:haunTOXiN:20180810055126j:imageシリーズ6でぶっちぎりの人気を誇るバトクラスポーン。この身なりですが戦国時代を生き抜いたスポーンらしいです。2体持っているのですが、こっちも左腕のジョイントが折れていて修理してます。ルーズで入手したのでどちらも壊れてい、てパーツ欠品しているジャンク品でまだ紹介できてなかったのでこの機会に。

f:id:haunTOXiN:20180810055207j:imageバトルクラッドスポーンも全体に汚しを入れて、装甲も暗めにして金属感を出してみました。元から塗装が綺麗なので、あまりカラーリングなどいじれませんでしたが、それだけよくできたフィギュアということです!
f:id:haunTOXiN:20180810055107j:image

総合評価  A

造形:□□□□□

可動:□□□□■

ギミック:□□□□□

初期スポーンの中でも王道なかっこよさを持つスポーン。素体がいいので仕上がりもよく楽しくカスタムできました!いつか完品で入手したいですね✌︎

今更ながらウォーキングデッドを見たので感想【ネタバレ無し】

どうもハウントです☻まず出だしからですがお詫びさせてください。昨日、一昨日とブログの更新を怠ってしまい申し訳ありませんでした…7月から毎日更新を心がけて記事を投稿していて最近アクセス数も徐々に増え、楽しみにしていただいてるという声も少なからず頂いており本当に感謝しています。励みになります。しかしここ2日更新できなかったことには歴とした理由があります。言い訳させてください…

 

 

ウォーキングデッド面白すぎ。

f:id:haunTOXiN:20180813073819j:image友人に勧めてもらい今まで何度か見てたんですが、改めてシーズン1から見直してみると、一度み始めたら止まらないですね!記事の更新を忘れて半分のシーズン4まで一気に見てしまったので感想を書き殴ってみようと思います。ドラマや映画をテーマにした記事を書くのは初めてなので、レビューというより雑記的な内容になりますので堪忍。

このドラマにおいて一番恐ろしいのはゾンビの怖さや好きなキャラが亡くなることではなく、ネタバレだと思うので、文章のみで深いあらすじには触れず書いていきます!

■ゾンビではなく〝ウォーカー〟

さっそく冒頭にてゾンビと言ってしまいましたが、ウォーキングデッドに出てくるのはウォーカー。人は感染して死亡するとウォーカーへと転化します。ウォーカーについては謎が多く、ストーリーが進むにつれ新たな事実が明らかになるのですが、それは登場人物はもちろん視聴者にも考えさせるようにしているからだと思います。

噛まれたり、ひっかかれたらアウトと言うの「ゾンビ」によくあるパターンですが、血液や飛沫感染は大丈夫なのか?食べた人は消化してるのか?とかなんだか設定の境界線があやふやな気がするのはゾンビというイメージがすでに世間にこびりついているからだと思います。

そのため地域によってはバイターなんて呼ばれ方もしていますが、登場人物は誰一人口を揃えてゾンビとは呼ばないんです。この曖昧さがしっかりと世界観を独立させているんじゃないかと。

■原作コミックとドラマオリジナルキャラ

ウォーキングデッドの原作はアメコミなのをご存知でしょうか。スポーンなどでお馴染みイメージコミックスの代表作でロバートカークマン、チャーリー・アドラード、トニー・ムーアらのグラフィックノベルシリーズをドラマ化したものです。飛鳥新社から翻訳版も出ており、気になったので1巻だけ買って読んでみました。

ドラマに比べてストーリー進行がスムーズ、絵柄もコミカルで原作コミックは少し展開が異なってたり、キャラ設定や犠牲者や生存者が変わってたりとドラマとは違った楽しみ方ができます。

特に大きく違ったのはドラマオリジナル要素。MCU作品のgotgのヨンドゥでお馴染みのマイケル・ルーカーが演じるメルル、ノーマン・リーダスが演じるダリルのディクソン兄弟がドラマオリジナルキャラとして出演しています。オリジナル要素ましてや、オリジナルキャラを入れるなんて失敗しがちですが、コミックファンからも受け入れられるほど見事に成功しています。特にダリルは監督がノーマン・リーダスに惚れ込んで作られた役柄なだけあってシリーズ屈指の人気キャラです。

■敷居が高く感じるけどシーズン1から見るべき

シーズン1からと言うより、シーズン1を見るべき。海外ドラマを見る上で厄介なのは見始めるまでの敷居の高さだと思うんです。特にウォーキングデッドなんて大作になるとシーズン8まであり、これから新しく見始める人は入りにくい気がします。

自分は普段あまり海外ドラマを見ないので手っ取り早く評価が高いシーズンから見始めたのですが、これが失敗でした。なぜならウォーキングデッドはゾンビやサバイバルをテーマにしているけど〝人間ドラマ〟にフォーカスをあてた作品だからです。キャラや世界観を知っておかないとのめり込めないところが敷居の高さを感じさせているのかもしれません。

ですがウォーキングデッドのシーズン1を見ればこの問題は全て解決します。シーズン平均13~16話なのに対して6話のみ、短いように思いますが完成度が高く掴みからラストまでのシナリオが完璧です。むしろシーズン1でひとつの作品として完結しているほどの出来の良さ。少しでも気になっている方は続きものとして見るのではなく、とりあえず騙されたと思ってシーズン1だけでも見てみてください。無料お試しプランもあるHulu、Netflix、amazonプライムビデオでも配信されているので是非✌︎自分も続きが気になるので早く見たい((

f:id:haunTOXiN:20180813095956j:imageなお今日からフィギュアレビューも再開しますので、カスタムフィギュアを紹介していこうと思います。8月中は毎日投稿していくつもりでサボった分本日は2本レビューするので、もしよかったら覗いてみてくださいね✌︎

【100均最強】予算1000円でフィギュア撮影ブースを作ってみた

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どうもハウントです☻よく記事のためにフィギュアを撮影するのですが、どうせなら綺麗な写真を撮りたい…という訳で今回はブログに使うレビュー写真を撮影するためのブースを自作してみました✌︎

■必要材料

⒈組み立てラック、ワイヤーネット&スタンド

f:id:haunTOXiN:20180810184420j:imageダイソーの組み立てラックセット(355mm×355mmパネル4枚、ストッパー4セットを2組)、背景用にワイヤーネットとスタンドを購入。基本的にブースの土台はこれだけです!ついでにLEDライトも購入(合計8点:税込864円)

⒉LEDライト

f:id:haunTOXiN:20180810180022j:image今回は100均縛りということで、こちら100円ショップセリアで買ったLEDライトをそれぞれ試してみる事にしました。固定できるものであれば何でも大丈夫です!

⒊背景紙

f:id:haunTOXiN:20180810180850j:image背景紙は取り替える前提で黒の大きめの画用紙を選びました。ブースの幅に合わせてカットして調整できるのでB3サイズ(364mm×515mm)あれば理想。この時点で予算ギリギリ(合計9点:972円)

⒋カメラ

f:id:haunTOXiN:20180810191241j:image今この記事を読んでいただいている方のデバイスがもしスマホであればそれで十分です!というより「予算1000円で…」なんて言っておいて「カメラは一眼で!」とは言えない((もちろん専用のカメラを用意した方がいいのですが、そこまでこだわらなくともスマホの標準カメラアプリなどでも充分綺麗に撮れます!そう、iPhoneならね。(iPhoneじゃなくても大丈夫です)

⒌おもちゃ

f:id:haunTOXiN:20180810180939j:imageブースやカメラだけ用意しても肝心のおもちゃがないと始まりません。今回撮影に協力してくれるのは先日レビューしたスポーンⅠ。

■ブースの作り方

ブースの作り方はたったの3ステップです。

⒈ブースとなるラックを組み立てる

f:id:haunTOXiN:20180810193045j:imageラックはパネルをはめるだけなので組み立ては簡単!

⒉ワイヤーネットスタンドに背景紙をクリップで固定
f:id:haunTOXiN:20180810193053j:image

ワイヤーネットも差し込むだけでスタンドに。画用紙はブースに合わせてカット、クリップで好きな位置で固定します。

⒊ブースに背景を取り付けてLEDライトを設置

f:id:haunTOXiN:20180810193041j:image先ほど組み立てたブースに背景紙スタンドを重ねるように設置。最後にライトをセットして完成です!底面の接地面が不安定なので適度な厚さの本などを挟むとグラつきません。

■実際に撮影してみる

⒈手前LEDクリップライト、左右LEDスタンドライト

f:id:haunTOXiN:20180810194402j:image実際に写真を撮ってみないとわかりませんよね!まずは手前2灯、左右2灯で撮影。外側のスタンドライトは奥に光を当てるように配置してみました。
f:id:haunTOXiN:20180810194355j:image光が弱いのか全体的に暗めな印象…背景紙の傷が目立つのがわかります。フィギュア自体は綺麗に写っています。

⒉手前クリップLEDライト、左右LEDスタンドライト、上1灯ボタン式LEDライト
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先程は単純に明るさが足りなかったと判断し先ほどのセットに上からのライトを足してみました。外側のスタンドライトは直接フィギュアを照らすように配置。
f:id:haunTOXiN:20180810194406j:image背景は綺麗に写ったのですが、今度は逆に光が強すぎたのかフィギュアに反射してところどころ白飛びしています。

⒊左右、上懐中電灯

f:id:haunTOXiN:20180810203344j:imageもうなんか思ったようにいかないので我が家で一番光の強い懐中電灯で照らしてみました。もちろんこちらも100均のものを使用。
f:id:haunTOXiN:20180810203339j:image個人的に綺麗には写ったと思います!ですが明るさが強すぎて細かい埃まで写りこんでしまいました…

■結論

光の当て方がよくわかりませんでした…重要なのは値段の高いブースやカメラではなく、背景紙や照明の部分だと言うことがわかったので自分なりに改良しつつ、模索していこうと思います。大満足とまでは言えませんが、100均商品のみでたった1000円でもここまで簡単で、それなりに綺麗な写真を撮ることができました✌︎

 

スポーンマクファーレントイズはここから始まった。

f:id:haunTOXiN:20180808063328p:imageどうもハウントです☻今回はスポーン スポーンウルトラアクションフィギュア シリーズ1からスポーンⅠをレビューしつつ、マクファーレントイズ初期の歴史とスポーンシリーズの進化についてより深く掘り下げて行きたいと思います✌︎

McFarlaneToys

マクファーレントイズはスポーンなどで知られるイメージコミックス創設者の一人であるトッド・マクファーレン(Todd McFarlane)が1994年に立ち上げた版権管理会社TMP(トッド・マクファーレン・プロダクション)内に設立したアクションフィギュアの製作に特化したトイブランドです。ヤングブラッド、ウェットワークス、トータルカオスシリーズなど名だたるフィギュアシリーズ世に送り出し、中でもスポーンシリーズはアクションフィギュアの代名詞とも言える存在となりました。

TODDTOYS

彼は93年にマテル社から発売された初のスポーン商品であるミニカー「スポーン・モービル」に納得がいかず、クオリティにこだわったアクションフィギュアを自ら販売、製造するべく着手しました。そして94年の10月〝トッドトイズ〟としてスポーンウルトラアクションフィギュア第1弾が全米で発表され、その完成度の高さから子供たちはもちろんそれまでアクションフィギュアを手にしなかった年長のファンも引きつけ社会現象を巻き起こしました。

SPAWNSERIES

スポーンシリーズはトッドトイズ(マクファーレントイズ)の設立と共にトッドの自身の意欲作「スポーン」をテーマに企画されたアクションフィギュアシリーズ。マクファーレントイズの設立された1994年から2008年までに渡り、35ものナンバリングシリーズで展開されました。原作やキャラ設定に縛られず、バラエティにとんだ様々なシリーズが発売されました。

SERIES1 SPAWNⅠ(1994年)

f:id:haunTOXiN:20180808064015j:image☝︎シリーズ1のブリスターはパック式になっており、各フィギュアに1冊コミックが付属。基本設定は原作コミックと同じの書き下ろしコミックで、全9冊を集めることで1冊の物語になります。フィギュアのラインナップは原作コミックから人気のキャラクターを子供たちをターゲットに捉えてデザインされています。
f:id:haunTOXiN:20180808064054j:imagef:id:haunTOXiN:20180808064019j:imagef:id:haunTOXiN:20180808064008j:imagef:id:haunTOXiN:20180808064037j:image☝︎スポーンシリーズの原点にしてアクションフィギュアブームの立役者になったとも言えるスポーンⅠ。当時ではその完成度の高さとベーシックなデザインで大ヒット、おそらく日本で最も見かけるであろうスポーン。スポーンシリーズでも初期のクラシックコスチュームのスポーンはこのスポーンⅠだけです。f:id:haunTOXiN:20180808064033j:image☝︎バックルのチェーンは取り外し可能。武器としても装着できます。f:id:haunTOXiN:20180808064029j:image☝︎背中にはマントを取り付ける際に固定するアタッチメントが。f:id:haunTOXiN:20180808064000j:image☝︎マントを取り付けるとアタッチメントはほとんど目立ちません。f:id:haunTOXiN:20180808064048j:image☝︎首元にはチェーンを取り付けられます。f:id:haunTOXiN:20180808064041j:image☝︎マントは折り畳むことができますが、特定の箇所で固定はできません。f:id:haunTOXiN:20180808064011j:image☝︎付属品にはフィギュアオリジナルデザインのスポーンの住処である路地裏で作られたであろう武器。
f:id:haunTOXiN:20180808063956j:imageよく出来たフィギュアに溢れかえった今でこそ質のいいものを簡単に手に入れられますが、当時ではアメトイの常識を覆す一体だったそうでアクションフィギュアの代名詞ともなったそうですね。確かにシンプルなかっこよさと言うか、付属のコミックと並べるといかにも表紙を突き破ってきたような直球勝負なデザインです。余談ですがラインナップにはありませんが、数十個に一個単位でマスクオフ(ハンバーガーヘッド)バージョンが生産されていたみたいです。

 

SERIES2 SPAWNⅡ(1995年)

f:id:haunTOXiN:20180808064044j:imagef:id:haunTOXiN:20180808064004j:imagef:id:haunTOXiN:20180808064023j:imagef:id:haunTOXiN:20180808064026j:image☝︎シリーズ2でもコマンドスポーン、パイロットスポーンと新たなスポーンがラインナップされましたがほぼリデコ版。スポーンⅠから約1年後、シリーズ第3弾にして待望のスポーン新バージョンがリリース。前作からコスチュームが一新され、よりポージングに特化したデザインに、リディーマーとの戦いで負傷し、コスチュームが再生していく姿が再現されています。

f:id:haunTOXiN:20180808064454j:image☝︎全体的にカスタムしているのですが、翼が開閉するようなギミック付きのマント、フィギュアオリジナルデザインの銃が付属。ヘッドパーツはハーフマスク(素顔が半分出ている状態)のものしかありませんが、同素体のシリーズ4エグゾスケルトンから移植しています。
f:id:haunTOXiN:20180808064431j:image☝︎スポーンⅠとはかわってアクションやギミックに特化したフィギュアになってます。腕に関節が追加されたことで遊びやすくなりましたね。コミックでの新コスチュームのカットを再現したため前傾姿勢でポーズは固定されているので、逆に脚の関節は無くなっています。

SERIES7 SPAWNⅢ(1997年)

f:id:haunTOXiN:20180808064528j:imagef:id:haunTOXiN:20180808064535j:imagef:id:haunTOXiN:20180808064554j:imagef:id:haunTOXiN:20180808064502j:image☝︎映画公開に伴いマクファトイも躍進の年となった97年、スポーン第3弾が満を持してラインナップ。シリーズ7作目にして正統進化を遂げたスポーンの決定版とも言える出来映え。チェーンが連結式になったり、マントに開閉式のギミックが採用されていたり、新たな試みに挑戦しているのが伺えます。

f:id:haunTOXiN:20180808083144j:image☝︎本来はボックスケースに入っており、スポーンⅢの象徴とも言えるプラスチックと布の複合性マントが。マントはバックルを押すと開閉するギミックになっています。ちなみにリデコ版ではフクロウがオオカミに変更されています。
f:id:haunTOXiN:20180808064557j:image☝︎スポーンⅠ、スポーンⅡを踏襲したとも見て取れる可動域。ついに手足ともにフル可動するスポーンが登場しました。
f:id:haunTOXiN:20180808064538j:image☝︎特筆すべきは目の発光ギミック。右手を一定の箇所まで上げることで、内蔵されたライトが点灯します。電池交換はできないので注意。
f:id:haunTOXiN:20180808064531j:image☝︎マントギミックが壊れて取り外したので、マスクオフ版のケープを装着しています。
f:id:haunTOXiN:20180808141825j:image☝︎こちらがそのマスクオフ版。スポーンⅢ素体で頭部が新規に造形されています。KAY-BEE限定で発売されアクリルケースに入っていました。

f:id:haunTOXiN:20180808141855j:image☝︎マクファトイが全世界で認知され、アクションフィギュアブランドとしての地位を確立していく最中に発売されたスポーンとあってその出来は確かなものです。どちらかと言うとスポーンⅠの正統進化と言える出来に。

ATTACK SPAWN(1997年)

f:id:haunTOXiN:20180808064439j:imagef:id:haunTOXiN:20180808064427j:imagef:id:haunTOXiN:20180808142706j:imagef:id:haunTOXiN:20180808064435j:image☝︎アメトイ的な表現を最低限に抑えいかに実写版のイメージに忠実に寄せるかにこだわったデザイン。劇中を再現した細かいディテールと徹底して作り込まれたモールドでコレクターだけでなく、映画ファンさえも虜にしました。スポーンフィギュアがリアル路線へと転換して行くきっかけにもなったシリーズ。

f:id:haunTOXiN:20180808064546j:image☝︎すでにマクファトイはこれだけの技術力を保持しているとファンだけでなく他者のメーカーにも知らしめることになった実写版スポーン。シリーズ7のスポーンⅢとほぼ同時期に発売されたにもかかわらず、一風変わったテイストでコレクターを驚かせました。しかし日本で映画は大ヒットとまでは行かず、またこの頃は子供たちにリアルなフィギュアが受け入れられていなかったこともあってか、映画のヒットを見込んでレッズが再販をかけまくった結果大量の在庫が品余り状態に。
f:id:haunTOXiN:20180808064514j:image☝︎スポーンⅠと比較するとその違いは一目瞭然。たったの3年でここまでのクオリティに持ってくるという事にマクファトイの技術の進歩から恐ろしさすら感じます。

SERIES12 SPAWNⅣ(1998年)

f:id:haunTOXiN:20180808064458j:image☝︎スポーンⅢから更に約1年、シリーズを重ね進化したスポーン第4弾はコマンドスポーンとして帰ってきました。豊富な付属武器と原作コミックに忠実なデザインはコレクターだけでなくコミックファンまでもを唸らせました。
f:id:haunTOXiN:20180808064442j:image☝︎武器を構えるため腕の可動域が増したスポーンⅣですが、ここに来て脚の可動が削除されたところを見るにマクファトイが映画などイメージコミックス以外の商品を展開して行くようになり、スポーンがアクションフィギュアからスタチューフィギュアへと転換していく様子が伺えます。

f:id:haunTOXiN:20180808145002j:image☝︎シリーズ2で初めてラインナップされたコマンドスポーン。今後も様々なコマンドスポーンがリリースされ、カースオブザスポーンに次ぐ人気のスポーンになったのはこのレギュラースポーンとしての名を冠して発売されたスポーンⅣの功績も大きいと言えます。
f:id:haunTOXiN:20180808064542j:image☝︎前作まで続いたクラシックコスチュームから一新、とことんファンを飽きさせないこだわりを感じます。ある意味邪道とも言えるやり方ではありますが、スポーンⅢと比較すると全身のディテールやスタイルの良さから純粋にフィギュアとしてステップアップし、シンプルなかっこよさを追求したスポーンに。
f:id:haunTOXiN:20180808064511j:imageどのスポーンにもそれぞれ魅力があり、マクファトイには動かして、遊んで、飾れる色褪せないアメトイらしさが詰め込まれていると思います。自分はシリーズ3からシリーズ14までの旧マクファーレントイズ(15以降はロゴマークが一新され徐々にポージングやギミック面が減っていきます)が特に好きで、子供向けなギミックが搭載されているのに大人受けを狙った造形に惹かれました。現在マクファーレン自身がメガホンを取り新作映画を製作中とのことで、役20年ぶりの映像化と言うこともあってスポーンフィギュアの今後の展開にも期待したいですね✌︎

スポーン シリーズ14 スポーンザバックハート

f:id:haunTOXiN:20180802182704p:imageどうもハウントです☻今回はSPAWN SERIES-14からスポーンザブラックハートをレビュー✌︎

■パッケージ:前面

f:id:haunTOXiN:20180802182656j:image中世時代の剣と魔法をテーマにしたダークファンタジーな世界観でコレクターから絶大な評価を得たダークエイジシリーズの第2弾です。シリーズ11と比べるとカラフルなデザインのブリスター。

■パッケージ:裏面

f:id:haunTOXiN:20180802182700j:imageパッケージ裏のフィギュアはセットを使用して撮影した写真になっています。どんどんデザインはオシャレになっていきますが、ステータスカードはちゃんと付属している辺りこだわりを感じますね!

■本体:全身

f:id:haunTOXiN:20180804081706j:imagef:id:haunTOXiN:20180804081756j:imagef:id:haunTOXiN:20180804081740j:imagef:id:haunTOXiN:20180804081649j:imageマンダリンスポーンのヴィランポジションであるスポーン。中世の騎士を彷彿とさせる鎖帷子のような鎧が個人的にツボに入りました!鎧の細かいディテールにまでこだわったデザインで、まさに安心と安定のクオリティと呼ぶにふさわしい出来栄え。
f:id:haunTOXiN:20180804081718j:imagef:id:haunTOXiN:20180804081653j:image左右2本ずつ、計4本の腕は左右非対称なデザインで、付け根のボールジョイントに加えそれぞれに手首まで可動があります。ここまで可動面にこだわったスポーンは珍しい!
f:id:haunTOXiN:20180804081744j:image後ろから見ると情報量が多くガチャガチャしているのがたまらないです。背中というより肩甲骨あたりから腕が生えているので、干渉することもなくスムーズに動かせます。

■トラブル発生

f:id:haunTOXiN:20180804081748j:imageいつものようにウキウキブログ用の写真を撮影していたら、突然グラッと体勢を崩しました…どうやらジョイントが内側からすでに割れていたみたいです。スポーンフィギュアはとにかく関節部分が弱く経年劣化で折れやすくなっています。簡単に応急処置できるのでご紹介。
f:id:haunTOXiN:20180804081701j:image使用するのはプラモデルのランナーです。折れた箇所から壊れたジョイントを取り外して、ランナーを適切なサイズにカット。
f:id:haunTOXiN:20180804081752j:image後はジョイントが折れた場所に差し込んで繋ぎ合わすだけです。簡単です!しばらくは大丈夫ですが、あくまでも応急処置なので過信は禁物です。
f:id:haunTOXiN:20180804081638j:image復活!さてレビューに戻りましょう。
f:id:haunTOXiN:20180804081710j:imagef:id:haunTOXiN:20180804081800j:imagef:id:haunTOXiN:20180804081621j:imageサソリのような刃がついたクロークが付属。頭の上から被せる形で取り付けます。よりスポーンらしくなりました!マント部分は2種類の布を使用していてリアルなデザインになっています。
f:id:haunTOXiN:20180804081809j:imageクローク上部に付いている刃は着脱可能です。縦に大きくなってしまうので取り外してます。

■付属武器

f:id:haunTOXiN:20180804081804j:image右手の付属武器には斧。以前レビューしたシリーズ11ダークエイジのブラックナイトの斧と似ていますね。柄の部分に取っ手のようなものがついていますが、イマイチ使い方がわからない…
f:id:haunTOXiN:20180804081722j:image左手には断頭斧のような武器。
f:id:haunTOXiN:20180804081813j:imageダークエイジシリーズは相変わらず武器のデザインが秀逸ですね!左右ともに手前の腕が持ち手になっています。

f:id:haunTOXiN:20180804144506j:imageクロークをつけたままだと腕の可動が制限されてしまうので、武器を構える際は外したほうが可動域の広さを活かしたポージングができます。やっぱ動かせるっていいですね~あくまでもアクションフィギュアなのです。
f:id:haunTOXiN:20180804081633j:image

総合評価 S

造形:□□□□□

可動:□□□□□

ギミック:□□□□□

さすがは期待を裏切らないダークエイジシリーズ。むしろ想像を上回る出来で文句なしの満点です!シリーズ14でマクファトイは一つの節目を迎えて、それ以降のスポーンシリーズではロゴデザインが一新され、より造形に特化したフィギュアが増えるようになります。自分はまだシリーズ15からのスポーンは集めれていないのですが、今後もレビューするのが楽しみです✌︎

スポーン シリーズ13 カースオブザスポーンⅡ

f:id:haunTOXiN:20180802214858p:imageどうもハウントです☻今回はSPAWN SERIES-13からカースオブザスポーンⅡをレビューします✌︎

■パッケージ:前面

f:id:haunTOXiN:20180802181930j:imageブリスターから伝わるその堂々たる出で立ち。まさかスポーンシリーズ最高傑作とも謳われるシリーズ8のCOTS(カースオブザスポーン)を超えに来たとでも言うのか…マクファトイが中期に移行する直前であるシリーズ13からの挑戦ですね。しかと見届けようじゃないか…

■パッケージ:背面

f:id:haunTOXiN:20180802181935j:imageパッケージ裏はすでにもうマクファトイがオサレブランドとして確立しているのがわかります。ちゃっかり他シリーズの宣伝まで入れちゃう辺り、スポーンシリーズ全盛期である当時の風格が感じられますね。

■本体:全身

f:id:haunTOXiN:20180725152553j:imagef:id:haunTOXiN:20180725152557j:imagef:id:haunTOXiN:20180725152605j:imagef:id:haunTOXiN:20180725152601j:image正直初代COTSと肩を並べればいいぐらいかなと思っていましたが、これはあまりにも圧倒的すぎる…何が凄いかと言うとシリーズ8の発売からたったの2年しか経っていないんですよね。造形レベルの進化が凄まじい…リアル路線へと完全に乗り換えたスポーンシリーズですが、その代償として失ったものもありました。
f:id:haunTOXiN:20180725152547j:image可動、ギミックの簡略化です。中期シリーズになるにつれ造形は確かに留まることなく進化しています。しかし、その方向性はまるでスタチューフィギュアのよう。初期スポーンシリーズのコンセプトであろう〝遊べるフィギュア〟から〝大人のおもちゃ〟へと変わろうとしているのです。
f:id:haunTOXiN:20180725152539j:imageとは言え武器を構える手首はしっかり可動。飾って楽しむフィギュアとして割り切ってしまえば凄い出来です。

f:id:haunTOXiN:20180725152550j:image背中に取り付ける翼が付属。しっかりとした蝙蝠のようなデザインに。
f:id:haunTOXiN:20180725152608j:imageもちろん可動するので初代COTSと違ってお好きな角度をつけられます。

■付属武器

f:id:haunTOXiN:20180725152714j:image武器は同じくグレイブのような形状。ギミックはないですが、細部の造形に至るまで細かいつくられています。
f:id:haunTOXiN:20180725152706j:image蛇が巻きついているような禍々しいデザインですがここで少し問題が。左手のホールにに差し込むであろう取っ手ががかなり上の部分にあります。武器を固定して持たせられますが、遊びの幅は減ってしまったような印象。マクファトイがわざわざこんな設計に…?
f:id:haunTOXiN:20180725152659j:imageと思いきやでした。右手の形に合わせた取っ手になっていました!さすがはマクファトイ!完全に早とちりでしたね。

f:id:haunTOXiN:20180725152845j:imageこのように両手で武器を持たせることもできます。
f:id:haunTOXiN:20180725152842j:imageそして付属品であるコウモリのギミック。マクファトイ恒例の動物パーツつけがち。背中から出る棘などの突起に取り付けられます。
f:id:haunTOXiN:20180725152833j:image指に取り付けることで手から蝙蝠が飛び出るなんて姿も。マジシャンか‼︎

■シリーズ8 カースオブザスポーンと比較

f:id:haunTOXiN:20180725152837j:imageあまり並べて比べたくはなかったのですが、シリーズ8のものと比較。確かにフィギュアとしてのクオリティは素晴らしいですが、COTSⅡに期待していた〝遊べるアメトイ〟としての要素はほとんど無く…しかし逆に言えばしっかりと棲み分けできているので、もはやこれは別のCOTSとして捉えた方が良さそうですね!決定版とまでは言えませんが間違いなくおすすめできる一体です✌︎